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O先生

O先生は、私が前の病院で病名がはっきりせずにもやもやしていた時
我が家の向かいの幼馴染のおねぇさんファミリーと家族ぐるみでお付き合いのある
慶応病院のドクターで、「うちに来ればいいのに、受け入れはいつでもできてるよ」
と言ってくれた先生です。
慶応にお世話になることになったときから、慶応での診察や検査など
前の病院ではありえないスピードと対応で、しかも優秀な先生に
回していただいて、いろんな先生に当たるたびに「O先生から話聞いてますよ」
つて言われて、O先生の存在の大きさをひしひしと感じたものでした。

私の主治医を決めてくださったのもO先生でした。
「主治医のH先生は、抗がん剤のプロフェッショナルで私も彼には
よく相談することが多い。君にはあの先生が一番合うと思ってお願いしたんだよ」
っておっしゃっていました。
それに「H先生から頻繁に病状報告受けてるから安心して」と。
この言葉を聞いて、心底O先生や主治医のH先生についていこうと思いました。
病気になったら、心から信頼できる先生方に巡り合えたのは
幸運だと思います。
普段でも自宅で具合悪くなって心配になると、先生の奥様も元看護師さんなので
O先生宅に連絡してアドバイスをもらえて心強く。
病院でお会いしても気さくに声をかけてくれます。

でね、今日は初めてO先生が店に顔を出してくれました。
突然だったんでびっくりしましたが
「元気そうだな~!!」ってww
がん患者に元気そうも何もないんだけどww
ニコニコとたわいもない話をした後、
O先生「H先生(私の主治医)とよく話をするけど。。。言ってたぞ!!」
おやびん「な、なんですか?変なこと言ってました?」
O先生「いや~、おやびんさん凄いですね!!元気なんですよねって」(笑)
おやびん「ええ、食べまくってますからね」
O先生「食べられるって凄いことなんだよ」
そうでしょうねぇ、初めの頃は「食事がとれなくなって高栄養の点滴になる」
って言われてCVポート入れたくらいなんだから。。。

O先生の訪問はびっくりしたけど、うれしかったです。
それに先生同士でそんな話をしていたのは、私としても張り合いがあります。
でもね、こんなに落ち込まずに元気でいられる一番の理由は
開き直りもあるけど、先生を信頼しているからだと思います。
落ち込んで、涙ながらに暮らすより、今現在の生活を悔いのないように
生活すること。好きなものを食べのみ、観たり聞いたり、体験したり
病気になってから、一つ一つことがとても大事に思えてきています。

あと何年生きられるかわからないけど、これからもマイペースで
変わらずに生きていきます。
先生方に感謝しながら。。。




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by hiroshin163 | 2017-07-16 14:11 | 闘病記 | Trackback | Comments(0)