ブログトップ

BBQ

話は前後しちゃうんですけど

退院して2週間くらい経って、食事制限が解除になった直後
組合でお世話になっている、ボスがBBQに誘ってくれました。
ボスは最近茨城のとある土地を買い、そこでBBQをしようと誘ってくれたのでした。
ボスご夫婦と、もう一人同じ組合の先輩Hさん。

朝ゆっくり目に車で迎えに来てもらい、
高速に乗って茨城県小美玉市へ。
途中でスーパーに寄り、BBQの食材を買う。
地方のスーパーは、野菜が安い!!
その頃の都心では野菜が高騰していたので、私は野菜ジュースに使える
ニンジンやらブロッコリーやらBBQとは関係ない自分の買い物まで
してしまいましたww

会場に戻り、設営の準備。
土地には動かないトレーラーがおいてあり
その中にBBQに使うためのテーブルやら椅子やら
道具が入ってました。
ちゃんと水道も通してあって、準備はあっ!!というま。

ボスの奥さんが前もってあれこれ準備していてくれていて
私は上げ膳据え膳でw
用意していた牛肉もたんまり食べて、先輩たちが
「そんなに食べて大丈夫か?」と心配するくらい。
久しぶりのお肉に、私はテンションマックス!!
ガッツリいただきました。

午後2時くらいにはその場を撤退し、近場にある町営の温泉施設へ。
実は腹腔鏡手術の傷口がふさがってなくて^^;
防水テープが必須でした。
手術してから2週間以上たっても一向にふさがらず
膿も出ていたので、一度外科に駆け込んだこともありました。

防水テープを張って、温泉に入ったんですけど
湯船に入ってるうちに防水テープはがれる(T_T)
市販の防水テープ、信用ならない。
傷口から感染症になったら困るので、すぐに水洗いし
予備の絆創膏で応急処置^^;

久しぶりの大浴場で気持ちよくて
このトラブルがなかったら
もっとゆっくり入っていたかったのになぁ。。。

私の体調に合わせて、疲れないように無理しないようにと
ボスや先輩がとっても気遣ってくれてるのがよく伝わりました。
いい先輩方をもって、私は幸せですね♪

帰ってからボスのうちで二次会。
その席で、H先輩に私がスキルス胃がんであることを
報告しました。ボス夫妻には話してありました。
実は、2年前私たちの組合で大切な兄貴的な存在の人が
私と同じ胃がんで亡くなっていました。
私たちにとって、かけがえのない貴重な存在で
それはそれは、仲間内で喪失感がいまだぬぐえない日々でいたのです。
私も兄貴が闘病中、何度もお見舞いに行き私なりに出来ることはないかと
通ったものでした。

今度はその私が兄貴と同じ病気になった。
しかも兄貴よりも若いのに。。。ということで、
H先輩は相当ショックだったようです。
「俺に出来ることはない?どうすればいい?」
普段あまり感情を表に出さない先輩ですが心底心配してくださるだけでも
ありがたいです。
「今まで通りに、代わらずに接してください。具合悪いときは具合悪いって言います。
でもそれ以外は、今まで通りにお願いします。私はそう簡単に死にはしません。
死ぬ気もありません。大丈夫です!!」

先輩、ほっとしたような、複雑な顔してました。
ありがたいことに、私が所属している理容組合の近しい人は
私が病気になってから、私の知らないところでもサポートしてくれています。
支部役員、青年部、女性部。感謝感謝です。


[PR]
トラックバックURL : https://hiro1633.exblog.jp/tb/24043756
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by hiroshin163 | 2017-04-01 14:35 | 闘病記 | Trackback | Comments(0)