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入院その5 主治医H先生

先生の話の二日後
O先生の外来診察日。
O先生が診察を終えて廊下に出てくるのを待っていました。
先生の顔を見たかった、意見を聞きたかった。
H先生のことを。。。

夕方4時過ぎ。O先生が診察室から出てきて
私を見つけてニコニコと近づいてきた。
今の現状をO先生は知っていると聞いている
私「H先生から話を伺いました。とてもまじめそうで、にこやかな先生で。。。」
これは表向きの言葉w
心の中では「大事な話をあんなにニコニコ話していたけど大丈夫?」
という感じwww

するとO先生はどう受け取ったのか?
「H先生は、抗がん剤のプロフェッショナルで、
私も彼の判断を仰ぐことも多い。まじめないい先生だよ
君にはH先生が一番合うと思ってお願いしたんだ」
と。
その言葉を聞いて、腹が座った。H先生を信頼しようと。
しかもO先生がH先生に託してくれたご縁なら、信じてついていこう。
O先生にはお礼を言って、「頑張れよ!!ちゃんと僕もH先生から報告受けてるから」と。

病室に戻ってからH先生の一つの記事を見つけた。
患者さんに対して、気を付けていること。。。
H先生「患者さんには、わかりやすく簡潔に説明することを心がけています。
ただ、最近患者さんに泣かれることが増えてしまって困惑しています」(笑)

この記事を読んだとき、なんだか先生の人柄を見たような気がして微笑ましく思いました。
先生なりに、深刻になりすぎない為の笑顔だったんだと。。。
でも話の内容が内容だからね、泣かれるのは仕方ないと思う。

この日からH先生一筋を心に決めたのでした。。。


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by hiroshin163 | 2017-03-10 15:18 | 闘病記 | Trackback | Comments(0)