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発病その1

闘病記って、書こうかどうか迷ったけれど
私には書くことで何かを残せるかもしれないと思い
残すことにしました。

スキルス胃がんステージⅣと告知されたのは2016年の10月11日。

その1年近く前から不調が続いていてわかるまでの期間
その経過においてどれだけの葛藤があったことか。。。

異変に気付いたのは、フェイスブックの記録によると
2015年10月位から。
はじめは胃のもたれ、逆流症状。
ただ、もともと慢性胃炎持ちだったので「またかなぁ」位に軽い気持ちだった。
だけど12月まで続いて、多少食欲不振だったり、お酒が美味しくなかったりが続いたので
かかりつけの主治医にお願いして、内視鏡検査をお願いしました。
年に一回は胃カメラを飲んでいましたが、この時は2年ぶりだったようです。
この時の検査でも、やはり神経性胃炎との診断。
ただ、前の日から絶食していたのに胃の内部に消化されない残留物があったとのこと。
3月にもう一度再検査をすることで、あとは胃薬を処方されて様子を見ました。

年が明けて。。。
胃薬を飲んでいても、胃の具合が一向に良くならない。
逆流性食道炎の症状がだんだん強くなってきて、食欲もなくなってきた。
約束の3月になるかならないかの時には、すでに10キロ近く体重が落ちていました。
かかりつけで、再度胃カメラの検査。
するとやはり胃に残留物。超音波検査をしても絶食していたのに
胃にはパンパンに食べ物が残っていた。。。
ついでに肝機能の数値が急激に上がっているとのことで
大きな病院への紹介状が出されました。

東大学病院か、国立国際医療センター。。。
肝臓と胃を同じ外来で診てもらえるのは医療センターだということで出された紹介状には
指定の先生ではなく、消化器内科あてでした。。。
翌日にすぐ医療センターに行き、その日日替わりの先生の初診を受け
とりあえずCTと内視鏡を受けることに。
この段階で2週間後の検査。。。
この頃には逆流症状が強く、頻繁にげっぷとおなら。
夜にはまともに横に寝られず、クッションと枕を重ねて
座るようにしないと眠れない状態になっていました。。。

そして胃カメラと、大腸検査同時の検査当日。。。
前処理用の下剤を早朝から飲むも、2時間たっても下剤が効かず
病院に行くまでの間、体操したりして何とか間に合う感じでした。
で、検査が。。。
最初の大腸内視鏡。経験済みなので特に緊張もなくいたのですが
検査技師の女性が「鎮痛剤を使わせてほしい」と言ってきた。
私はもともと鎮痛剤が効きにくい体質だし、いままでも使わなかったからといっても
「使わせてほしい」の一点張り。まぁいいかと、お任せすることに。
この段階で、なんか嫌な気持ちがしていたんだけれども。。。

検査直前、同じ女医が「私これから用事があるんで、途中で交代します」言われた。
「はぁ?」なんだそれと思った。
で、実際途中から代わった。。。らしい。
らしいというのは、代わったときに何も挨拶されなかったからわからなかった。
で!!今まで何度か同じ検査したことあるけれども
今まで経験したことないような激痛!!
まるで鉄の棒をグイグイ容赦なく突き刺されるような感覚。
しかし、その間医師からの声掛けも看護師のフォローも何もなく
ただ激痛に耐えるだけ。。。鎮痛剤使っててこれ???
手技が雑すぎると感じた。
そして、大腸検査が終わってすぐに、胃内視鏡。
しかし、カメラを入れた瞬間に検査技師から「だめだ!中止!」とカメラを抜かれた。
そばにいた看護師に「ちゃんと絶食しましたか?最後何時に食事しましたか?
キノコみたいなものが映ってましたよ!」と叱られた。
ここ数回胃カメラで残留物があったので、前もって2日前から絶食していたんだけど。。。
説明しても納得してもらえず、看護師にブツブツ文句言われる。。。

こんなにひどい扱いを受けたのは初めてだった。
しかもしばらく右下腹部に痛みが続いていた。
そしてこの病院に対して、違和感を覚えたこと。。。これが今覚えば
私の直感だったのかもしれない。。。

続く


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by hiroshin163 | 2017-03-05 14:03 | 闘病記 | Trackback | Comments(0)